
shadcn MCP Server
AIアシスタントが自然言語を使ってレジストリからshadcn/uiコンポーネントを直接閲覧・検索・インストールできる公式MCPサーバーで、ハルシネーションのないAI駆動UI開発を実現します。
概要
shadcn MCP Serverは、shadcn/uiのためのModel Context Protocol (MCP)の公式実装です 。AIアシスタントやエージェントがshadcn互換のコンポーネントレジストリに安全に接続し、利用可能なコンポーネントの閲覧、特定コンポーネントの検索、ソースコード・デモ・メタデータの取得、さらに自然言語の指示でプロジェクトへ直接インストールすることを可能にします。
これにより、最新のレジストリデータへライブかつ構造化されたアクセスを提供し、shadcn CLIと統合することで、古い情報や存在しないpropsを生成するなどのAI特有の問題を解消します。
特徴
- レジストリの閲覧と検索: AIは任意のshadcn互換レジストリからコンポーネント、ブロック、チャートを一覧表示・検索できます。
- 正確なデータ取得: 最新のTypeScriptソースコード、props/インターフェース、使用例、インストールコマンドを取得可能。
- 直接インストール: 統合されたCLIブリッジを通じて、
shadcn addコマンドをAIに自動実行させることができます。 - フレームワーク非依存のレジストリ: ReactやTailwindベースのコンポーネントを含む、公式・カスタムを問わずあらゆるshadcnレジストリに対応。
- セキュアなローカル実行: ローカルサーバー(通常はnpxまたはインストール済みパッケージ)として動作し、認証設定が可能。
- IDEおよびツール統合: Cursor、Claude Desktop、ZedなどMCP対応ツールでネイティブサポート。
仕組み
- MCPサーバーをインストール(通常はnpxまたはプロジェクト設定経由)。
components.jsonでレジストリを設定。- AIアシスタントをローカルMCPエンドポイントに接続。
- 「shadcnのチャートで美しいダッシュボードを追加して」といった自然言語プロンプトを使用すると、AIがレジストリを検索し、コンポーネントを選択してインストールします。
ユースケース
- CursorやClaude CodeでのAI駆動UIプロトタイピング。
- 大規模コードベースでのコンポーネントインストールの自動化。
- あるエージェントがコンポーネントを調査し、別のエージェントがUIを構築するマルチエージェントワークフロー。
- エンタープライズ向けデザインシステムのカスタムレジストリ統合。
はじめに
公式ドキュメントを参照してください: https://ui.shadcn.com/docs/mcp
通常は以下で開始します:
npx shadcn@latest mcp
またはプロジェクトに設定し、対応するAIツールと併用します。
SvelteやVueなどのマルチフレームワーク対応のコミュニティフォークや拡張版も存在しますが、多くのユーザーにはshadcn/ui公式版が推奨されます。
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